tomatoyoko.gif (61032 バイト)    阪神間(西宮市−甲子園界隈)の賃貸住宅 と分譲マンションのトラブル回避のヒント集、 マンスリー マンションを掲載. リンクフリー

 上へ ホームインスペクター マンション管理士トマト マンスリーマンション リンク 生きるヒント集 更新履歴 掲示板 目次 Private

自己目標管理
 

 

目標聞のバランスをとる

 目標間のバランスをとることは大切ですが、
その前に確認すべきことは短期と長期の「調和」だとドラッカー教授はいいます。

 短期目標を達成するための行動が、そのまま長期目標達成の手段となっていれば、
両者は調和していいのですが、 しかし多くの場合、短期と長期は、
一方を追求すれば他方を犠牲にせざるをえないというトレードオフの関係にあります。

 そこで、どのようにバランスをとる かが重要になってくるのです。
いわゆるワークライフバランスというやつです。

 私たちが成果をあげるためにもっている資源は、個人では、時間と能力ですね。

 これを、どのようにバランスをとるか?
ここで気をつけなければならないのは、短期の急ぐ仕事は、重要であろうとなかろうと
みなさんこなしていきます。

問題は、急がない長期の用件だが、重要なもの。
どうしても、後回しになりがちです。
ここがポイントです。ここで、如何にやる気を定期的に出し続ける形を取れるかが
長いスパンでは、差がついてきます。
長期目標をたてた場合に、どんな姿になりたいか?

そのチェックを毎週とる表がこれ
真ん中の空欄には、週の初めに予定を書き込んで、
−−−−週末には、右下の空欄に結果を書き込んで、
次週に繰り越すという形です。

p122 (非営利組織)PFドラッカー著から、以下引用−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
長期の目標への合意

非営利組織にとって最も難しい問題が、これらあらゆる種類の関係者から、
長期の目標について 合意を得ることである。
長期の目標以外に、すべての関係者の関心を調和させる方法はない。
短期の成果に焦点を合わせるならば、支離滅裂となるだけである。

私自身1950年頃、ある学校の役員として、ノミのサーカス状態に巻き込まれたことがある。
私白身は、物事を長期的に見るほうである。
しかし、そのとき私は、短期的な視点からの活動に よって、関係者を喜ばせ、
ひいては影響力を発揮できると考えてしまったのだった。
そのとき学ん だことは、関係者全員の視点を長期の目標に合わせないかぎり、
支持も信頼も敬意も得られないと いうことだった。

その後私は、私が失敗したような問題を難なくこなしている他の非営利組織を観察した。

すぐに わかったことは、彼らは、
自分たちが社会あるいは人にもたらそうとしている変化をまず明らかにし、
ついで関係者全員の関心をそれに折り込んでいたのである。
この種のプランは、企業の世界でいうところのプランとはかなり違う。

非営利組織のプランにお いては、全関係者の関心事を折り込まなければならない。
校長ならば教育委員会、教員、保護者、 それぞれにとって重要なことは何かを考える必要がある。
 まず初めに、娘のマリリンの進学という個別の関心ではなく、
関係者全員の学校に対する長期的な関心を明らかにしなければならない。
もちろん、高校のレベルを生徒が希望する大学に入れる水準に引き上げることは、
生徒にとっても父兄にとっても重大な関心事である。
この関係者全員の関 心を組織の、ミッションに折り込む作業は、
建築のプロセスに近い。
一度わかればそれほど難しいこ とではない。しかし大変な仕事である。
p122 (非営利組織)
から引用終わり−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 

上へ ]