tomatoyoko.gif (61032 バイト)    阪神間(西宮市−甲子園界隈)の賃貸住宅 と分譲マンションのトラブル回避のヒント集、 マンスリー マンションを掲載. リンクフリー

 上へ ホームインスペクター マンション管理士トマト マンスリーマンション リンク 生きるヒント集 更新履歴 掲示板 目次 Private

銀行の融資姿勢
 

 

100万人を破滅させた大銀行の犯罪
変額保険

 銀行の貸し渋りの身勝手さ と 現在の 日本の不況について今の銀行の経営陣にまともな経済感覚ありやと常々疑問に思っておりましたところ、週間ダイヤモンドで、以下のコラムを見まして納得。
 今の金融機関職員は、高額の給料、ボーナスを取り、さらに高額の退職金を得てまじめに仕事をしているとは、思えない。その場限りの誤魔化しだけ。
 今の日本の不況の99%は、私には、金融機関の責任に見えます。何をナント言おうと、バブル期のあの融資は、無茶。
 残念ながら金融機関にお勤めの方は、商品=現金という特殊性の上に、ぬくぬくと生きている分、当分世間からの白い目にさらされて下さい。

「 死者に注がれる生者の血 」

 1992年4月以降をみると、"バブル業種〃である建設・不動産業への貸出しは減少するどころか増加している。反面、製造業への貸出しは減少し、中小企業への貸出しはほぼ横ばいから98年になって減少している。建設・不動産業がバブル業種だとすると、不良債権はたいして始末されず、生き延びさせるために追貸しされていたと見ることができる。

 いくら銀行が究極の日銭商売でも、追貸しを続けていれば、預金払戻しのためのキャッシュが不足してくる。死んだ企業は払えないので、生きている企業から貸出しを回収しようとする。優良企業から貸出しを回収すれば、企業は怒って別の銀行に行ってしまう。そこで、生きてはいるが他の銀行では借りられないような企業が狙われる。

 映画「男はつらいよ」で、タコ社長として中小企業経営者の哀感をスクリーンに漂わせた太宰久雄さんは、死に臨んで「葬式無用。弔問供物辞すること。生者は死者のために煩わさるべからず」と遺言したという。金融が経済の血液なら、生きているものの血を死んだものに与えてはならない生きた企業は死んだ企業に煩わされてはならない。キャッシュが必要なら、死んだ企業の資産をたたき売ってつくるしかないはずだ。

週間ダイヤモンド H11 1/23号  経済企画庁物価局物価政策課長 原田 泰 」より 抜粋 

 

上へ ] 100万人を破滅させた大銀行の犯罪 ] 変額保険 ]