tomatoyoko.gif (61032 バイト)    阪神間(西宮市−甲子園界隈)の賃貸住宅 と分譲マンションのトラブル回避のヒント集、 マンスリー マンションを掲載. リンクフリー

 上へ ホームインスペクター マンション管理士トマト マンスリーマンション リンク 生きるヒント集 更新履歴 掲示板 目次 Private

賃貸住宅のヒント集
 

 

原状回復問題について
給排水関連
震災滅失の敷金返金
騒音について
家主の破産=敷金は
あるある大辞典
消費者センターが一部閉鎖へ
契約内容の要注意点
家賃の値上と値下
ゴミ屋敷



敷金返金トラブル関連リンク集
まず、用語がわからない方はこちらへ 不動産用語集

 このホームページへの相談=問合せで、一番多いのがこの敷金返金に関するトラブルです。不動産の契約関係は、地域ごとの慣習が、色濃く反映されます。
 このホームページの相談は、
主に阪神間の地域敷金があり、そして、敷引(解約引)の慣習のある地域(そして更新料が無い)
に関して取り扱っております。
 阪神間では、高額の敷引をみなさん契約時に支払っております。さらに原状(現状)回復費用を請求する2重請求を行う貸主は100%裁判でも負けるというのが、弊社HPの趣旨です。勘違いなさらないでください。

 阪神間以外の地域のこの現状回復の慣習は、弊社では、判りかねます。悪しからず参考になる本

ガイドラインでは、原則として原状回復費用は家賃に含まれているという形ではあります。しかし阪神間では、契約時の敷引でその費用を見るのが慣習です。
 しかし公社、公団の物件では、阪神間であっても解約時に原状(現状)回復費用を頂くという全国統一の清算方式が適用されております。家賃の設定時にその費用は含まずに鑑定されている訳です。ここに阪神間の混乱の原因があります。
注意=(京都は、近畿圏でありながら、関東方式に近く、敷引は無く、解約時の実費精算方式で、さらに1−2年毎の更新料もあります。)

関東では、解約時に原状回復費用を清算するのが慣習です。やはり家賃には含まれていないのが原則な訳です。そして、2年毎の契約更新時に更新料があります。契約時の条件がどうだったか、また、地域の慣習がどうかを、宅建の組合とか、消費者センター等で、良く調べてください。
 この場合、解約時の清算のやり方、算定方式を
契約時に特約で、いかにきちんと取り決めをして貸主・借主の意思の相互理解を深めておくことが、解約時のトラブル低減のポイントになると思われます。そして地域の慣習とは違った特約を結ぶと、裁判で無効となる可能性もあります。また借地借家法とか、公序良俗に反した特約も裁判では無効になることもあります。

阪神間以外の地域の慣習については、弊社では、判りかねます。悪しからず。

 本来、貸主と借主の間に入って相談に応じるべき不動産仲介業者が、貸主側に付く場合が多く、知識の無い借主が圧倒的に不利になる場合が多いようです。元来、家賃収入とは、不労所得であり、現在の日本の所有権絶対の思想の保護された忌々しき制度の賜物です。片や支払う借主側は、汗水流した勤労所得より、家賃を支払っている訳です。
 貸主は、住む場所を提供して、その対価として借主に家賃を支払う訳で立場は対等です。
ですが、私は、次の様に思ってほしい。決して貸主が、大きい顔をして家賃を、当然がごとく受け取るのではなくて、一歩下がり、不労所得として、感謝の気持ちが貸主には欲しいいものです。

 そういう気持ちがあればこそ、敷金(保証金)から、敷引(解約引)として、家賃の5ヶ月分前後を差引いて、さらに慣習に逆らって原状回復費用を借主に請求する阪神間の貸主の神経は、ナニオカイワンヤ であります。

 また、契約時の状況の保存が無いのは、貸主にも証明義務がありとも考えられます。新潮45 10月号 (2002)p142より

よって、関連記事を集め、左のボタンに整理しましたので、参考にして下さい。

また、国土交通省住宅局でも、頭を悩ましているようで、平成10年3月に、「原状回復をめぐるトラブルとガイドライン」  を作成
そして、平成11年3月に ・「賃貸住宅の原状回復をめぐるトラブル事例とガイドライン 〜敷金返還と原状回復義務〜」(平成11年3月中旬発行=一般書店、または、(株)大成出版社(03−3321−4135)で購入可能)と順次作成しています。
購入を、お勧めします。

 

上へ ] 原状回復問題について ] 給排水関連 ] 震災滅失の敷金返金 ] 騒音について ] 家主の破産=敷金は ] あるある大辞典 ] 消費者センターが一部閉鎖へ ] 契約内容の要注意点 ] 家賃の値上と値下 ] ゴミ屋敷 ]